閲覧上の注意

Notes On Viewing

この会社は架空鉄道です。

このサイトでは架空の会社「東陽鉄道グループ」の内容を取り扱っています。

実際の鉄道会社様とは何ら関係はありませんので、ご注意ください。

 

また、このサイトの内容について、実際の各社局様等に問い合わせるなどの行為は絶対にしないでください。


並びに、このサイトを閲覧して発生したトラブル・損害について、筆者及び直通相手様などの関係各位は責任を負いかねます。

こちら側も文面・画像などの掲載物については万全の注意を払ってはいますが、万が一不適切な点やお気づきのことがありましたら、リンク欄にございます筆者のTwitterアカウントまでリプライ・DM等でお知らせ頂ければ幸いです。

その際、このホームページのどこの項目のどこがどうなのかを明記していただくと対応がスムーズになると思います。

 

尚、このサイトの文章・画像・音声などは、特別な明記が無い限り著作権は筆者に帰属しますので、無断転載などはご遠慮下さい。

いらっしゃらないとは思いますが、どうしても転載したいという方は同じく筆者のTwitterにてご連絡ください。

常識的な相談・使用用途なら拒否することはまずないと思うので。

 

このページの内容はあくまで架空鉄道というジャンルであり、一つの鉄道趣味でもあります。

筆者及び直通相手様の方々も現実味がないことは承知の上で楽しんでおりますので、設定等に現実にはない不自然な点も多々あるとは思いますが、温かい目でご覧いただけると嬉しいです。

もっとも、その現実味の無い鉄道会社に想像力と創造力をフルに使って楽しむ趣味でもありますし、わかりやすく言えばアニメ・ドラマ等と同じように、パラレルワールド内での単なるフィクションに過ぎませんので、特別おかしな趣味でもありません。

 

各種直通運転も常時受け付けておりますが、東陽鉄道グループ公式Twitterにあまり浮上していないので、なかなか機会に恵まれません…

もし、興味がある方がいらっしゃいましたら、とりあえず筆者のTwitter本垢にてご相談頂ければ幸いです。

 

ちなみに、当社は一応身内で架鉄をやってる人とは既に数人と直通の話が上がっていますので、完全に孤立というわけでもないです。

 

 

なお、筆者は架鉄歴があまり長くありませんので、至らぬところもあるとは思いますが、そこは温かい目で見ていただけたらと思います。



 

長くなりましたが、以上(特に文章前半)のことがご理解いただけるならごゆっくり閲覧していってください。

 


                           2015.1.30 記(同年3.4追記)